そういえばおむつカバーってどうなったの?

●一度着用された商品につきましては、ご返品をお受けすることが出来ません。

予めご了承ください。

※着用時の窮屈感を考慮してワンサイズ上のサイズをお選びなりますと、袖部分の丈が長くなり、足が抜けやすくなったり絡まりやすくなりますのでご注意ください。

薄手で伸縮性がありますので、やや小さめでも着用できます。

[素材]　綿100% 日本製 ※お洗濯の際は、手洗いまたは洗濯機の場合はネットに入れて弱流で洗ってください。

※弊社在庫有りの場合、 ご注文日より1〜2日以内に弊社より発送。

(※弊社休業日は発送業務もお休みです) ※弊社在庫切れの場合、発送までに【約 7日】かかります。

配送方法：2枚までネコポス配送可  ご注文時配送方法欄にて「ネコポス」をご選択されていない場合、弊社からの連絡なく「宅配便」でのお届けとなります。

ご注文時配送方法欄にて「小型宅配便」をご選択されていない場合、弊社からの連絡なく「宅配便」でのお届けとなります。

「小型宅配便」を選択された場合には、送料が378円となります。

2枚までをご購入お客様は「小型宅配便」をご指定ください。

売り切れ後：受注生産（1週間前後）猫のおむつカバー 〜全身に着せるロンパースタイプ〜 世の中には「おむつ」生活をしなければならない子達がたくさんいます。

「おむつ」だけでは脱げてしまうこともしばしば・・・ 「おむつ」の上からパンツを履かせても脱げてしまうし、サスペンダーをするのも難しい・・・ 「それじゃぁ、着せてしまえばいいかも？！」と誕生したのが【猫のおむつカバー】です。

「おむつ」が楽に替えられるように全身で着せるロンパースタイプにしました。

また、「おむつカバー」だけに限らず、飼い主様のアレンジ次第で、皮膚病やケガの保護などにもお使いいただけます。

おむつ替えも楽々！ 股部分はホック式のため、おむつ替えがしやすい作りになっています。

薄くて伸びる！ 術後服と同じ生地を使用しています。

肌触りが良く、薄手でさらっとした伸縮性があります。

おなかの部分にゴムをたっぷり使ってギャザーを施しているので大きな猫ちゃんにも安心です。

しっぽ穴の使い方 猫ちゃんのしっぽの位置にあわせて飼い主様が自在に切り開けるようになっています。

【使い方】 おむつカバーを着せて、しっぽの根元の位置を確認してから、中心に切り込みを入れます。

切ってもほつれないよう裏貼りがしてあります。

※縫い目の内側で切ってください ※縫い目を切らないようご注意ください ※穴から出すほどのしっぽがない子の場合は、切らずにそのままでお使いください 【しっぽ穴の切り方】 中心に切込みを入れます さらに、十字型に切込みを入れます このままでも大丈夫ですが、ここから丸く切ることもできます 服のサイズ サイズ(cm)SML A首周り 約22 約24 約26 B全長（縦方向に伸ばした状態） 約34（約40） 約37（約44） 約40（約48） C胸周り 約36 約40 約44 D腹（ゴムを伸ばした状態） 約13（約20） 約14.5（約22） 約16（約24） E股（ホック）部分 約9.5 約10 約10.5 F腹（ゴム部分）〜お尻まで 約14 約15 約16 上記の寸法は服の伸びていない状態での実寸サイズです。

縫製商品の為、誤差が生じる場合がございます。

※SSサイズやLLサイズ、胴部分の長さ変更や袖を短くするなどの特注につきましてもご相談ください。

サイズの目安 サイズ(cm)SML 背丈首〜尾のつけ根323538 胸囲脇の下部分37 〜 4141 〜 4545 〜 50 腹回り下腹部の一番太い所35 〜 4540 〜 5045 〜 55 首囲首一周18 〜 2121 〜 2323 〜 25 目安となる体重(kg)3 〜 44 〜 55 〜 6 上記の寸法はペットのヌード（ボディ）寸法です。

商品を購入される際は、必ずペットの背丈・胸囲・首囲を採寸してください。

※SSサイズやLLサイズなどご相談ください。

●必ずサイズを確認してからご購入ください。

●サイズ選びに迷った際は、とても良く伸びる生地なので小さめサイズを購入することをお勧めします。

●一度着用された商品につきましては、ご返品をお受けすることが出来ません。

予めご了承ください。

Egree（イーグリー）は、江戸川区の地場産業である繊維業を活性化するプロジェクトから生まれたブランドです。

　 江戸川区の「E」と緑の豊かさをイメージする「green」を組み合わせてできました。

このプロジェクトでは、Made in EDOGAWA にこだわったニット製品を作っています。

江戸川区内にある繊維業者約100社で作る「東京繊維業友会」 と地元「東京コミュニケーションアート専門学校」の学生が共同でブランドロゴを考えました。